ポルト2




      
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       ドウロ川南岸、ガイア地区の展望台からのポルトの街です。ガイドブックで見ていた素敵な景色を
       青空のもと見ることができました。ドウロ川北岸の丘陵地にある起伏の多い街で、どこに行っても
       坂と階段。。。だからこそのこの素晴らしい景色。。。
      



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       ここに架かる大きな橋は「ドン・ルイス1世橋」です。エッフェルの弟子により1886年に建造されたそうです。
       エッフェル塔を思わせる繊細な橋だと思いました。





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       さて、かつてワインを運搬した船ラベイロを模した船に乗って5つの橋を巡るドウロ川のクルーズです。





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        インファンテ橋、ドナ・マリア・ピア橋、サンジョアン橋、フレイショ橋、アラビータ橋を巡り、両岸に見える
        美しい街を見ながら本当に良い天気でした。






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# by coimbra2017 | 2017-08-16 18:05 | 旅行 | Comments(0)

熊本

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         熊本市内、熊本日航ホテルの部屋からの朝日を浴びる熊本城です。
         昨年の震災後5月にその姿を見たとき、瓦が崩れ落ちてしまい美しかった姿はなく悲しい思いをしました。
         今はこのように足場が組まれ、天守閣は撤去されているそうです。
         熊本城が復活するまであと20年ほどかかるそうですが、私はその姿を見ることができるでしょうか?
         老人ホームに入居していた義母が他界し、熊本に滞在していました。
                      
         高校の修学旅行で熊本を訪れていましたが、まさか熊本県人と結婚することになるとは。。  
         そして、随分と熊本の各地を訪れ、正確には義両親があちこち連れて行ってくれて、私は熊本が
         大好きになりました。
  



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         ここは、宇城市にある三角西港です。
         明治20年1887年に完成し、石積みの埠頭と水路、周りに西洋建築物があり、なんと2015年に
         世界文化遺産に登録されました。
         義母は私を嫁というよりは娘のように扱ってくれて、この西港は義母の大のお気に入りの場所であって
         まず、連れて行ってくれた所なのです。
         ここからは、静かな海と天草を繋いでいる橋が見えて、何度ここへ来て釣りをしたり食事をしたりしたでしょう。
 
         連日猛暑続きだったのに、この日から急な雨を伴う曇り空になり残念な写真になりましたが
         葬儀を終えてから、義母の好きだった場所を夫と訪れたのでした。
         静かな海は変わりなく。。沢山の思い出と数々の素敵な場所を教えてくれた義母に感謝します。


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# by coimbra2017 | 2017-07-26 12:31 | 生活 | Comments(4)

ポルト1

    



      この旅の最終地ポルトへ到着しました。
      ポルトガル、リスボンへ入り内陸へ行ったりしながら北上してポルトまで、素敵な所ばかりでしたが
      このポルトという街は出会った瞬間に強烈な何かを感じました。
      ツアーの中の方も同じように仰っていたので、うーーん、何かあるんでしょうね。。。
     



 
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      このあとポルトに3連泊は18世紀の貴族の邸宅を改装したポサーダ「パラシオ・ド・フレイショ」です。
      左側のメインの建物がフロント、ロビー、レストランで、右側が宿泊棟です。地震対策がされているようで
      建物の中は大きな柱が沢山ありました。
      毎日のお部屋の手入れが素晴らしくて、お礼のメッセージを書いてきたほどでした。



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      素敵なロビー、毎日座って楽しみました。



      
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      ホテルの前を流れるのはドウロ川。疲れた父を残して夫と川沿の道を散歩しました。




      
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       ああ、こうして写真を見直してみるとポルトへの想いが蘇ってきます。
       珍しく、ああ、この街が好き!と思ったのです。
       幸いにも天気に恵まれ、素晴らしいポルトを見ることができました。
       次に続きます。

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# by coimbra2017 | 2017-07-05 11:37 | 旅行 | Comments(2)

アヴェイロ

    



      最終目的地ポルトへ行く手前、アヴェイロへ来ました。
      入り組んだ潟が内陸に大きく食い込んでいて、昔から良港として栄えてきたそうです。

      
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      バスを降りてアヴェイロ駅の見学をするため歩いていて見かけた建物に描いてある絵

   




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      鮮やかなアズレージョが描かれた旧駅舎、この隣に近代的な駅があります。
      絵柄は昔からのこの地の風俗や生活を表したものだそうです。
      



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      まだ午前中なのに、暑くなりそうな予感の日差しと青い空。。




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      中央運河のクルーズへ。。「モリセイロ」という伝統的な小舟に乗りました。
      この時の船頭さん、アントニオさん、すごーーーく陽気な人でCDをかけながらファドを歌ってくれました。
      このクルーズ、昼食後だったのでものすごい暑さ。。。雨は降らないから傘も持たず、帽子は暖かい素材のもの
      だったので陽を避けることができず、丸焦げになりました。




    
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       強い日差しにヨレヨレしながら、このあとポルトへ向かいました。。
       やっとポルトだ。。。


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# by coimbra2017 | 2017-07-05 10:49 | 旅行 | Comments(0)

時をかける少女

    



     
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       玄関先に無造作に置いたラベンダーの花、もっと早く苅りとれば良かったのだけど。。。
       むせ返るようなラベンダーの香りに包まれながら、子供の頃を思い出した。
       私は小学生何年だったか?NHK少年ドラマシリーズだったと思うけど、夕方にドラマを
       放送していた。「時をかける少女」「なぞの転校生」など本も夢中になって読んだ。
       「時をかける少女」(ドラマはタイムトラベラー?)の中でタイムトラベルするための薬の香りがラベンダーだった。
       ははは、ほとんど50年ほど前の昔のことで
       今みたいに香りに関する情報なんて何もなく、それでも私はタイムトラベルしてみたくて
       ラベンダーの香りがするというシャンプーを買ってもらって、クンクンと「これがラベンダーか?」と
       小さな瓶に詰めて持ち歩いていた。。恥ずかしい話。。。
       嗅覚刺激は、鼻腔→嗅上皮→嗅神経→嗅球→大脳辺縁系→扁桃体→海馬の順に伝えられ、記憶、情動
       本能行動などへ影響を与える。。。数年前にアロマテラピーインストラクターの資格を取るために
       勉強したこと。。もうすっかり忘れてしまったけれど。
       最初のラベンダーの香りとの遭遇は本物ではなかったけれど、それから今までラベンダーの香りに出会う
       たびに、タイムトラベルが本当にできると信じていた小学生の私のことを思い出す。
       香りは一瞬で、どこかに隠れていた記憶を呼び起こすことができる。
       
       

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# by coimbra2017 | 2017-06-27 12:55 | 生活 | Comments(4)