鳩の巣のその後

      



       
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       台風にも負けず、その後の大雨や朝晩の冷え込みにも負けず、鳩の夫婦は一生懸命に巣を守りました。
       今朝になって鳩が私にヒナを見せてくれました。。。(んなわけないけど。。)
       きっと2日前くらいには孵化していたかもしれないけれど、寒かったのでスッポリ親鳥が覆っていたのでしょう。。
       インターネットで調べると、キジバトは2個卵を産み、約2週間で孵化、約2週間で巣立ちなのだそうです。
       親鳥のそのう(胃袋)でピジョンミルクという鳩のミルクを作り出し、2羽同時にくちばしから与えるのだそうで
       その栄養満点なミルクのおかげでヒナはどんどん大きくなるのだそうです。
       昼間はメスが面倒を見て、夕方から夜はオスなのだそうです。
       時々、鳴き声で何か合図している時もあり、なんとも厳しい自然の中でたくましい鳩の家族です。




       
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       親鳥がちょっと留守の間をねらって、巣の中を撮りました。
       1羽は向こうを向いてるのかな?
       ヒヨコを想像していたら違いました。
       
       明日から旅に出ます。
       帰ってくるまでに巣立ちしてしまうかな?
       どうか、無事に巣立ってくれますように。。。

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# by coimbra2017 | 2017-10-01 00:16 | 生活 | Comments(2)

鳩の巣



      

      
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       この写真は9月11日だからちょうど1週間前。
       過去、何度もキジバトの夫婦がやって来てこのモミジの木に巣を作ろうとした。
       庭の中をとぼとぼ歩いては、巣の材料になりそうな小枝を集め、時にはタイムの枝を引きちぎっていたり。。
       くちばしに咥えると飛び上がって、何度も繰り返して巣を作っていく。。
       昼間は全く姿を見せなかったり、諦めたのかな?と思うとまた一生懸命に作っている。
       そして、今回は成功したみたいで。。鳩は巣の中にずっと座っている。
       鳥の巣を嫌がる人もいるかもしれないけど、我が家はインコを飼う鳥好き家族だから野生のスズメも鳩も好き。。
       庭と言っても狭い場所だから、私たち人間との距離は近い。。私がこっそり見ているのも知っているはず。。
       水やりに庭に出ることもあるし、鳩にしてみたら落ち着かないのではないか?と思うけど。
       ここの人間は大丈夫!と思われているかしら?なんて想像してみたりする。
       家の中から双眼鏡で観察すること数日。。。
       多分、この鳩夫婦にとって最大の試練??がやってきた。。
       台風がきたのだ。。
       一昨日、庭の鉢物を避難させながら、鳩に台風が来るよ、気をつけるんだよーー!などと話しかけた。
       降り続く雨、そして気温の急降下、人間も半袖では寒くて長袖になる。
       鳩は思い切り羽を膨らませて座っている。
       ああ、あの巣の上に傘をさしてやりたい!と思いながら、夜になり、また音をたてて降る雨。。
       台風が近づいて急に気温が上がってきたのがわかる。まったく、この10度の気温差は体に悪い。。
       夜中、ものすごい風の音で何度も目が覚めた。その度に鳩の巣はどうしてるかな?と気になって仕方ない。
       朝、台風一過でもまだ強い風が続いていいる。
       鳩の巣は壊れずに、鳩はちょっと安心したように毛繕いをしている。
       あーー良かった、無事だった。。
       キジバトの卵は2週間ほどで孵るらしいけど、無事に生まれるといいなあ。。と思います。
       
       

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# by coimbra2017 | 2017-09-18 10:25 | 生活 | Comments(4)

またね、ポルト!

    



       ポルトガル観光最終日。
       朝からポートワインのワイナリー見学です。



    
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       ポートワインはドウロ川上流で収穫されたブドウから造られます。急斜面の段々畑にブドウが育ち
       収穫はさぞ大変だろうと思いました。
       また糖分が残っている発酵途中にアルコール度77度のブランデーを加え、酵母の働きを止めるのが
       特徴だそうで、この製法によって独特の甘みとコクが生まれるのだそうです。
       私達はヴィンテージの赤ワインを持ち帰りました。一口目、うわーーー甘い。。。と思うのですが
       甘い中にとても複雑で深い味わいがあります。
       普段は辛口のものを好んで飲むのですが、これは本当に美味しい1本でした。





    
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       ワイナリーの見学のあとはギマランイスへドライブ。





      
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       ギマランイスはポルトガル初代国王アルフォンソ1世が生まれた地であり、ここトウラル広場にある壁に
       「ポルトガルここに誕生す」と書かれています。
       このツアーは本来はこのポルトから出発してリスボンから帰国というコースなのですが、私達の出発日だけ
       逆になりました。リスボンからずっと北へ移動して、各地を見ながらポルトガル発祥の地で観光は終わりました。





       
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       最後の写真はホテルの窓から撮ったポルト最後の夜の月です。
       携帯からなので欠けて見えますが、満月でした。
       またね。。ポルト。。。またここへ来れますように。。と月にお願いしました。
 
       月と言えば、今日日本時間の未明は皆既日食でした。アメリカでは日食が横断したようです。
       ニュースで見た映像はすごいです!太陽と地球と月が並ぶなんて。。
       一瞬夜のように暗くなり。。大昔の人はどんなに怖かったでしょうね。。。
       私が好きな星占いの先生によると、日食は「特別な新月」で、大きな始まりの節目なのだそうです。
       関東では8月になって毎日雨が降り、曇りで湿度の高い日がずっと続いて来ました。
       ほんの少しでも青空が見えるととても嬉しくて、気分が良くなるのですからお日様が出てくれるというのは
       こんなに有難いことかと思いました。
       気温的には涼しくて良いようですが、何か気分が乗らない。。。そんな日が続いてきた今日は
       こうして一応?ポルトガルの旅を終わらせることができました。
       
       今週末は義母の四十九日の法事があります。
       どこかで、気持ちを変えてまた歩き出さなくてはいけない、、と思ってきました。
       今日がそんな区切りの日になるのかな?

       
       


      
       

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# by coimbra2017 | 2017-08-22 16:31 | 旅行 | Comments(4)

ポルト3

    



       ポルト旧市街

       3月のポルトガル旅行から早くも半年が経とうとしています。
       春まだ浅い頃に訪れ、ポルトガルは本来なら3月は雨が多い時期なのですが降られたのはただ一度きり。
       時には夏のような日もあり、それは今年のヨーロッパの酷暑の夏を予感させていたのでしょうか?
       ポルトガルでは大規模な山火事があり沢山の人々が被害にあいました。
       この半年は色々なことがありましたが、自分のまわりの小さな範囲だけの世界で生きています。
       海外旅行へ行くと、普段は使っていないアンテナが動き出し色々なものを感じます。
       はっきり受け止められるものあるし、よくわからないけれど魅かれるものもあり。
       今まで海外旅行は何度もしてきましたが、ここポルトガルは初めて住んでみたい!と思った国です。
       ポルトガルには何か特別なものを感じて、こうして撮って来た写真を見ながら振り返ってきましたが
       やはり何がそう思わせたのか?わからないのでもう一度行くことにしました。
       ここ数年、高齢になった親たちのことが常に気持ちや生活の一部にあり、その中で子供は既に手を離れました。
       不思議なもので寝たきりだった義母が去り、急に不安になりました。
       私達夫婦はどこへ着地するのか?(ずっとここに住むのか?)
       私はこれからどんなふうに生きていくのか?なんて考えます。
       今度は個人旅行なので、ゆっくり見て来たいと思います。
       その前にこの3月の旅を終わらせなければなりません。。。。
       
       



       
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       ドウロ川そいの建物です。カラフルでアズレージョの所もあり綺麗でした。





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       世界で一番美しい本屋と言われるレロ書店です。入場料4ユーロかかりますが本を買うとその分を引いてくれます。
       私は記念にポルトガル料理の本を買いました。

          



       
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       この本屋さん、ハリーポッターの映画にでてきているそうです。第2巻でハリーがウィズリー兄弟たちと
       新学期の本を買うシーンです。




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       サン・ベント駅です。2万枚のアズレージョで、ジョアン1世のポルトガル入城やセウタ攻略などの
       ポルトガルの歴史が描かれています。




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       ドウロ川を見渡すカテドラル。。



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       もとは要塞として12世紀に建てられ、17〜18世紀に改修されたそうです。
       ここは内部の銀細工の祭壇です。




       
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       カテドラルから見渡せたポルトの街。赤い屋根が印象的です。

       


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# by coimbra2017 | 2017-08-22 15:44 | 旅行 | Comments(2)

ポルト2




      
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       ドウロ川南岸、ガイア地区の展望台からのポルトの街です。ガイドブックで見ていた素敵な景色を
       青空のもと見ることができました。ドウロ川北岸の丘陵地にある起伏の多い街で、どこに行っても
       坂と階段。。。だからこそのこの素晴らしい景色。。。
      



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       ここに架かる大きな橋は「ドン・ルイス1世橋」です。エッフェルの弟子により1886年に建造されたそうです。
       エッフェル塔を思わせる繊細な橋だと思いました。





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       さて、かつてワインを運搬した船ラベイロを模した船に乗って5つの橋を巡るドウロ川のクルーズです。





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        インファンテ橋、ドナ・マリア・ピア橋、サンジョアン橋、フレイショ橋、アラビータ橋を巡り、両岸に見える
        美しい街を見ながら本当に良い天気でした。






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# by coimbra2017 | 2017-08-16 18:05 | 旅行 | Comments(2)