ナザレ2








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     ナザレの朝、夫がふと見つけて撮った写真。ツアーのほかの方も洗濯物を頭に乗せた女性を見かけたと聞き
     どうしても自分の目で見たかった私です。
     朝から出発するまで坂道の街をウロウロウロ。。しかし出会えませんでした。



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     市場の前を歩くお婆さん二人。7枚のスカートにそれぞれ違う刺繍がしてあるエプロン、そして手編みのポンチョ。
     暖かそうな靴下。この刺繍のエプロンを見せてもらいたかったのですが、声をかけられませんでした。



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     海に近くホテルやお土産物屋がある通りからちょっと奥に入ると、そこは漁民の居住地で
     朝早くから洗濯物が干してあり、市場へ果物や魚を買いに行き街角で知り合いに会うと楽しげに挨拶を交わす。
     そういう風景があちこちで見られました。
     実際、私も歩きながらBom dia!(おはよう)と挨拶すると自然にBom dia!と返してくれるのです。
     夫が漁に出ている間に家を守らねばならないナザレの女性はたくましいのです。
     この伝統衣装、男性は着ている人がいないのですが、年配の女性は皆着ています。それぞれに色や模様の組み合わせが違い
     お洒落だなあと思いました。そして、なぜかこの、特別遊ぶ所も、何もない海辺の街がしみじみ居心地が良くて、
     離れるのが寂しいくらいでした。

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Commented by paradiso-norina at 2017-04-18 14:00
面白いですね~このスカートとソックス。
それにとても素敵な街、ナザレ。
訪れることができてホントに良かったですね。
離れがたい街って旅しているとありますよね。
静かで時がとまったような空気感、伝わります。
私もポルトガルのいろいろな街を知り興味がわきました。
関口さんのポルトガル旅、再放送しないかなぁ~~



Commented by mokochan at 2017-04-19 19:30 x
norinaさん、
コメントありがとうございます。そう言ってくださると嬉しいです。そうなんですよ、今回の旅は珍しくセンチメンタルになりました。なぜ、どうして、そう思ったのか?それを考えながらブログを書いています。すでに随分海外旅行をしてきた父もポルトガルには特別のものを感じたと言うので、何か共通したものがあったのだと思います。
by coimbra2017 | 2017-04-15 23:03 | 旅行 | Comments(2)