修道士のお菓子

    出発前に関口知宏さんの番組のほかに「コウケンテツ 世界幸せゴハン紀行」というポルトガルを扱ったものがありました。
    帰国してから再度録画を見てみると、アルコバサの修道院の前にあったALCOAというお菓子やさんでコウさんがカステラの原型
    「パオン・デ・ロー」をパティシエのパウラさんと一緒に作っているではないですか!
    このお菓子やさんは修道院を見た後、ガイドさんに案内されて行ったところです。ショーウインドウに様々なお菓子が並んで
    いて、どれも美味しそうでした。
    映像の中でのパウラさんの説明では、昔修道院では服の糊付けや漂白に卵の白身を使い、大量に残った黄身を使ってお菓子が 
    作られたのだそうです。そうして修道士達が作ったお菓子は大航海時代に世界中に伝わっていったのでした。
    コンペイトウやカステラはポルトガルから日本へ伝わってきたのです。

    今回は添乗員さんがあちこちで、代表的なスイーツを買ってくださって味見をすることができました。
    このALCOAという店では、確かかぼちゃのクリームを包んで揚げたようなお菓子でした。どんな生地なのか、パリッとしていて
    クリームとの相性がいい美味しいものでした。
   
    私が一番気に入っていたのは、アライオロスでいただいたお菓子です。
    


     
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    食べ終わって、うわああー美味しい!と包んであった紙を大事に持ち帰ってきたのが上の写真です。
    食べた日の手帳に貼り付けてあります。
    お菓子の写真はこの店のHPにでていたものです。なんということもない素朴なお菓子なんですけどね。。

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Commented by milletti_naoko at 2017-04-26 00:34
書きぶりから、どのお菓子もとてもおいしかったのだということが伝わってきます。わたしは、焼き魚が安くておいしかったこと、イタリアと違って、頼めば、フライドポテトの代わりに白ごはんを出してくれるのがうれしかったことは覚えているのですが、お菓子についてはあまり記憶がありません。いつかまた行く機会があれば、ぜひ食べてみたいです。

カステラも金平糖もポルトガルからつたわったとは! 卵の白身をそんなふうに修道院で活用していて、その残りの活用からカステラが生まれたというのも、おもしろいですね。なんだかバーチテョコレートの誕生秘話に通じるものがあります。
Commented by coimbra2017 at 2017-04-30 23:34
なおこさん、イワシに白いご飯を召し上がったのですね。
私達も添乗員さんが日本からレトルトのご飯を持参していて
ご馳走になりました。ツアーでは全食事付きなものですから、
朝昼晩きちんと食べることになり、もちろんデザートがついているので余分な甘いものは自分では買わなかったのですが
添乗員さんの心遣いでとてもよい思い出ができました。
by coimbra2017 | 2017-04-24 19:23 | 旅行 | Comments(2)