ルソの泉

    



          ブサコの森を後にしてバスで10分ほどのルソの街へ向かいます。
          ルソはポルトガルで重要な保養地の1つで古くからの湧水の地です。



    
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          このルソLUSOの水はポルトガルに着いてから食事の時にずっと飲みつづけていました。
          19世紀に皮膚病、腎不全、筋肉痛、高血圧、リューマチなどに効能があるとされたそうです。
          水の硬度とは、水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を表したものだそうですが
          このルソの水は硬度8、例えば、日本で売っている南アルプス天然水が硬度30、エビアンが291
          コントレックスは1551というのですから超軟水であることがわかります。





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           ブサコの森があるブサコ丘陵地帯からこんこんと湧き出ている水を、大きな容器を持って人々が
           汲みに来ていました。
           水というのは不思議なもので、イギリスの硬水で紅茶を煎れると色も綺麗にでて美味しくなるし  
           日本茶は軟らかい水のほうが美味しいです。
           そして、何より髪の毛を洗うと覿面に違いがわかります。昨年のイギリス旅行にはトリートメントを
           持って行くのを忘れたため毎日髪の毛がゴワゴワに爆発したような感じになり整えるのが大変でした。
           今回は忘れずに持って行ったためか少しはマシで、それでも日本へ帰って来てからは違いがわかりましたから
           確かに水は違ったのです。日本と海外というだけではなく、私はよく訪れる熊本や大阪とも違いを
           感じるので、水はどこでも同じわけではないのです。

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Commented by milletti_naoko at 2017-06-06 06:31
そんなにも効能があるとされる泉が森の中にあったのですね。軟水と違って、硬水は肌は荒れ、髪がぱさぱさになるようで、イタリアで暮らしながら困っているのですが、お茶のお話を読んで、ひょっとしたらイタリアの、というよりこちらの人の髪や肌には硬水の方がよいのだろうかとふと思いました。飲むのにはもう慣れたのでありますが。
Commented by paradiso-norina at 2017-06-09 21:12
こんにちは。
湧水というのは結構どんな街にでもあるものなんですね。
それぞれに特徴があって、そちらの軟水でしたら相当柔らかみのある味と想像します^^;
美味しそう~
美瑛の近くにもあるんですがなかなか飲むチャンスがありません。
夕日の写真も凄く美しかったです。
Commented at 2017-06-09 21:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by coimbra2017 at 2017-06-10 17:40
> milletti_naokoさん
日本人のきめ細やかな肌や髪に硬水は厳しいですよね。なおこさんの悩みお察しします。
フランス人は顔を洗うことはなく、化粧水でふくらしいですね。日本は湿度が高くて
バシャバシャと顔や体を洗わないと気持ち悪いですが、ヨーロッパは湿度が低いのでさほど汗をかくこともなく洗顔や入浴もきっと日本とは違うのですよね。。そこそこで、自然に順応してきたというところでしょうか。。ただ年齢から髪の毛にハリがなくなってきた私としては、旅行中髪にボリュームがあって全く悪いわけではなかったのです。。笑
Commented by coimbra2017 at 2017-06-10 17:43
> paradiso-norinaさん
そうなんです、軟らかすぎて、何も感じないような水でした。
夫の故郷熊本は地下水なので、お茶を淹れるととっても美味しいんですよ。
千葉の水は美味しくないです。。鉄瓶で沸かしてみると、ちょっと美味しいかな?と
思うのは気のせいでしょうか??
Commented by coimbra2017 at 2017-06-10 17:49
> paradiso-norinaさん
そうでしたか。。なんだか早とちりをしてごめんなさい。。
こちら、関東は梅雨入りしても雨降らずカラカラです。
北海道のほうが降っているようですね。。川は降りすぎると濁り釣りできず、
降らないと魚出ず。。なんです。
北海道へ行き始めてからもう何年も経ちますが、年々天気がおかしくなっているように
感じます。今年はどうかいい釣りができますように。。
お会いできるのを楽しみしています。。
by coimbra2017 | 2017-06-04 21:55 | Comments(6)