カテゴリ:旅行( 21 )

フランクフルト

      



      12月に入ってバスク旅行の記事を始めたのに、なんと今日は大晦日です。
      毎日更新してくださるブログを読むことはとても楽しいのに、自分で書くことは
      なんと難しいことでしょう。
      
      10月、スペインバスク地方へ行くためのゲートウェイはフランクフルト。
      羽田空港を午前中に出発してフランクフルトに到着は夕方の4時ごろ。
      フランクフルトは既に寒くなっていて木々の紅葉が綺麗でした。
      近くのスーパーで食料を買い込みホテルの部屋で簡単に食事にしました。
      翌日ビルバオへと飛びました。ビルバオはかつて鉄鋼、造船の街として栄えたのですが
      20世紀末には深刻な不況に陥りました。今ではグッゲンハイム美術館、またバスク地方の
      玄関として元気を取り戻しました。ビルバオを経由してサンセバスチャンへ向かったので
      ビルバオの紹介はまた後ほど。。

      数年前は、読んだ本、観た映画、出来事色々と感じたことをつらつらと手帳に書いていて
      「あれはいつだったかしら」とか記録として役に立つこともあるのですが、ここ数年、文字を
      書くのが億劫になったようです。今年は読んだ本の数も少なかったし。。。
      パソコンやiPadでネット上の情報を追うことや、lineなどを使って簡単に何かを伝えてしまう、
      ふと何気無く画面を見つめる自分がいます。
      
      来年はもっとアナログに、自分の字で書くこと。読むことをしていきたいと思います。
      
      今年もあと20分ほどで終わります。
      ブログを通して知り合うことができた友人にありがとうございます。
      また、いつも読ませて頂いている楽しいブロガーさん達にも感謝です。

      来年が穏やかな年でありますように願って。。。
      
      良いお年をお迎えください。



      
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by coimbra2017 | 2017-12-31 23:44 | 旅行 | Comments(4)

またね、ポルト!

    



       ポルトガル観光最終日。
       朝からポートワインのワイナリー見学です。



    
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       ポートワインはドウロ川上流で収穫されたブドウから造られます。急斜面の段々畑にブドウが育ち
       収穫はさぞ大変だろうと思いました。
       また糖分が残っている発酵途中にアルコール度77度のブランデーを加え、酵母の働きを止めるのが
       特徴だそうで、この製法によって独特の甘みとコクが生まれるのだそうです。
       私達はヴィンテージの赤ワインを持ち帰りました。一口目、うわーーー甘い。。。と思うのですが
       甘い中にとても複雑で深い味わいがあります。
       普段は辛口のものを好んで飲むのですが、これは本当に美味しい1本でした。





    
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       ワイナリーの見学のあとはギマランイスへドライブ。





      
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       ギマランイスはポルトガル初代国王アルフォンソ1世が生まれた地であり、ここトウラル広場にある壁に
       「ポルトガルここに誕生す」と書かれています。
       このツアーは本来はこのポルトから出発してリスボンから帰国というコースなのですが、私達の出発日だけ
       逆になりました。リスボンからずっと北へ移動して、各地を見ながらポルトガル発祥の地で観光は終わりました。





       
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       最後の写真はホテルの窓から撮ったポルト最後の夜の月です。
       携帯からなので欠けて見えますが、満月でした。
       またね。。ポルト。。。またここへ来れますように。。と月にお願いしました。
 
       月と言えば、今日日本時間の未明は皆既日食でした。アメリカでは日食が横断したようです。
       ニュースで見た映像はすごいです!太陽と地球と月が並ぶなんて。。
       一瞬夜のように暗くなり。。大昔の人はどんなに怖かったでしょうね。。。
       私が好きな星占いの先生によると、日食は「特別な新月」で、大きな始まりの節目なのだそうです。
       関東では8月になって毎日雨が降り、曇りで湿度の高い日がずっと続いて来ました。
       ほんの少しでも青空が見えるととても嬉しくて、気分が良くなるのですからお日様が出てくれるというのは
       こんなに有難いことかと思いました。
       気温的には涼しくて良いようですが、何か気分が乗らない。。。そんな日が続いてきた今日は
       こうして一応?ポルトガルの旅を終わらせることができました。
       
       今週末は義母の四十九日の法事があります。
       どこかで、気持ちを変えてまた歩き出さなくてはいけない、、と思ってきました。
       今日がそんな区切りの日になるのかな?

       
       


      
       

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by coimbra2017 | 2017-08-22 16:31 | 旅行 | Comments(4)

ポルト3

    



       ポルト旧市街

       3月のポルトガル旅行から早くも半年が経とうとしています。
       春まだ浅い頃に訪れ、ポルトガルは本来なら3月は雨が多い時期なのですが降られたのはただ一度きり。
       時には夏のような日もあり、それは今年のヨーロッパの酷暑の夏を予感させていたのでしょうか?
       ポルトガルでは大規模な山火事があり沢山の人々が被害にあいました。
       この半年は色々なことがありましたが、自分のまわりの小さな範囲だけの世界で生きています。
       海外旅行へ行くと、普段は使っていないアンテナが動き出し色々なものを感じます。
       はっきり受け止められるものあるし、よくわからないけれど魅かれるものもあり。
       今まで海外旅行は何度もしてきましたが、ここポルトガルは初めて住んでみたい!と思った国です。
       ポルトガルには何か特別なものを感じて、こうして撮って来た写真を見ながら振り返ってきましたが
       やはり何がそう思わせたのか?わからないのでもう一度行くことにしました。
       ここ数年、高齢になった親たちのことが常に気持ちや生活の一部にあり、その中で子供は既に手を離れました。
       不思議なもので寝たきりだった義母が去り、急に不安になりました。
       私達夫婦はどこへ着地するのか?(ずっとここに住むのか?)
       私はこれからどんなふうに生きていくのか?なんて考えます。
       今度は個人旅行なので、ゆっくり見て来たいと思います。
       その前にこの3月の旅を終わらせなければなりません。。。。
       
       



       
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       ドウロ川そいの建物です。カラフルでアズレージョの所もあり綺麗でした。





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       世界で一番美しい本屋と言われるレロ書店です。入場料4ユーロかかりますが本を買うとその分を引いてくれます。
       私は記念にポルトガル料理の本を買いました。

          



       
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       この本屋さん、ハリーポッターの映画にでてきているそうです。第2巻でハリーがウィズリー兄弟たちと
       新学期の本を買うシーンです。




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       サン・ベント駅です。2万枚のアズレージョで、ジョアン1世のポルトガル入城やセウタ攻略などの
       ポルトガルの歴史が描かれています。




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       ドウロ川を見渡すカテドラル。。



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       もとは要塞として12世紀に建てられ、17〜18世紀に改修されたそうです。
       ここは内部の銀細工の祭壇です。




       
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       カテドラルから見渡せたポルトの街。赤い屋根が印象的です。

       


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by coimbra2017 | 2017-08-22 15:44 | 旅行 | Comments(2)

ポルト2




      
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       ドウロ川南岸、ガイア地区の展望台からのポルトの街です。ガイドブックで見ていた素敵な景色を
       青空のもと見ることができました。ドウロ川北岸の丘陵地にある起伏の多い街で、どこに行っても
       坂と階段。。。だからこそのこの素晴らしい景色。。。
      



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       ここに架かる大きな橋は「ドン・ルイス1世橋」です。エッフェルの弟子により1886年に建造されたそうです。
       エッフェル塔を思わせる繊細な橋だと思いました。





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       さて、かつてワインを運搬した船ラベイロを模した船に乗って5つの橋を巡るドウロ川のクルーズです。





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        インファンテ橋、ドナ・マリア・ピア橋、サンジョアン橋、フレイショ橋、アラビータ橋を巡り、両岸に見える
        美しい街を見ながら本当に良い天気でした。






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by coimbra2017 | 2017-08-16 18:05 | 旅行 | Comments(2)

ポルト1

    



      この旅の最終地ポルトへ到着しました。
      ポルトガル、リスボンへ入り内陸へ行ったりしながら北上してポルトまで、素敵な所ばかりでしたが
      このポルトという街は出会った瞬間に強烈な何かを感じました。
      ツアーの中の方も同じように仰っていたので、うーーん、何かあるんでしょうね。。。
     



 
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      このあとポルトに3連泊は18世紀の貴族の邸宅を改装したポサーダ「パラシオ・ド・フレイショ」です。
      左側のメインの建物がフロント、ロビー、レストランで、右側が宿泊棟です。地震対策がされているようで
      建物の中は大きな柱が沢山ありました。
      毎日のお部屋の手入れが素晴らしくて、お礼のメッセージを書いてきたほどでした。



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      素敵なロビー、毎日座って楽しみました。



      
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      ホテルの前を流れるのはドウロ川。疲れた父を残して夫と川沿の道を散歩しました。




      
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       ああ、こうして写真を見直してみるとポルトへの想いが蘇ってきます。
       珍しく、ああ、この街が好き!と思ったのです。
       幸いにも天気に恵まれ、素晴らしいポルトを見ることができました。
       次に続きます。

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by coimbra2017 | 2017-07-05 11:37 | 旅行 | Comments(2)

アヴェイロ

    



      最終目的地ポルトへ行く手前、アヴェイロへ来ました。
      入り組んだ潟が内陸に大きく食い込んでいて、昔から良港として栄えてきたそうです。

      
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      バスを降りてアヴェイロ駅の見学をするため歩いていて見かけた建物に描いてある絵

   




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      鮮やかなアズレージョが描かれた旧駅舎、この隣に近代的な駅があります。
      絵柄は昔からのこの地の風俗や生活を表したものだそうです。
      



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      まだ午前中なのに、暑くなりそうな予感の日差しと青い空。。




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      中央運河のクルーズへ。。「モリセイロ」という伝統的な小舟に乗りました。
      この時の船頭さん、アントニオさん、すごーーーく陽気な人でCDをかけながらファドを歌ってくれました。
      このクルーズ、昼食後だったのでものすごい暑さ。。。雨は降らないから傘も持たず、帽子は暖かい素材のもの
      だったので陽を避けることができず、丸焦げになりました。




    
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       強い日差しにヨレヨレしながら、このあとポルトへ向かいました。。
       やっとポルトだ。。。


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by coimbra2017 | 2017-07-05 10:49 | 旅行 | Comments(0)

コスタ・ノヴァ

    



    ルソから北上してコスタ・ノヴァへ

  


    
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         現在は別荘が建ち並ぶリゾートですが、かつては漁師の街で、海に出た漁師が深い霧の中で海上から
         自分の家を見つけやすいように外壁をカラフルに塗ったことからこの街並みになったそうです。
         すぐ裏には広いビーチがあるそうです。まだ3月ですから誰もいませんが。。。
         別名パジャマ・シティと呼ばれているそうですが、私の頭に浮かんだのは大阪の食い倒れ人形でした。




                 
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          この街の散策、、ということでしたが私は急におトイレに行きたくなり、さてカフェに入るべきか
          公共のものがあるか?トイレ探索になり、やっと市場の中に見つけて一件落着。
          そしてこの日は朝からこの青空で、春とは思えないとても暑い1日になったのでした。。つづく 

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by coimbra2017 | 2017-06-16 11:35 | 旅行 | Comments(2)

ブサコの森2

  

     ブサコの森のホテルに到着して、各々の部屋に落ち着いてすぐに添乗員さんが森の散歩に行く人は
     集まってくださいとのこと。
     コインブラで歩き疲れたのと、ホテルの建物の写真が撮りたいと言う父を残して夫と参加しました。
     ホテルから10分から15分ほど歩いた所に西に向いた展望台がありました。
     ガイドブックの地図によるとクルス・アルタという場所であったのか?うっそうとした森と
     遠くに街が(おそらくコインブラ)見えます、だんだんと空も景色も色を変え。。。




  
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          私は生まれて初めてこんなに見晴らしの良い所から夕日を見ました。
          ロカ岬で最果ての海を見たときと同じく最果ての夕日です。
          きっとこの夕日を忘れることはないと思いました。

          この森の中にはあちこちに十字架や小さな教会のような建物があり、どういったものなのかしら?
          と疑問を持ったままでしたが、先日イタリアの友人のブログで「聖なる森林」についての記事を読んで
          このブサコの森も修道士たちの、神聖な修行の場所であったのだと理解しました。
    
          街からは遠く離れているし、周りは森だけ。。
          何かに迷ったり、深く考え事をしたい時、この森を歩いたらいいのかも。。。
          どこか別次元に居るような、包まれるような不思議な森でした。    








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by coimbra2017 | 2017-06-02 14:56 | 旅行 | Comments(2)

ブサコの森





    ブサコ国立公園とパレス・ホテル・ド・ブサコへ


    しばらく間隔が空いてしまいましたが、まだポルトガル続きます。
   
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       コインブラを後にしてバスで走ること45分ほど、バスは細い道をどんどん登り森の中へ入って行きます。
       ブサコは国立公園で、広大な森に400種類もの木が茂っています。
       古くは修道士たちが修行を行い、17世紀にはローマ法皇によって女人禁制とされた神聖な場所です。
       ポルトガル最後の国王マヌエル2世がここを気に入り狩猟のための離宮を建てたました。  
       しかし、1907年の完成直後に王制は廃止され王宮としてほとんど使われなかった。。。。この建物を
       ホテルにしたのがこの日の宿、パレス・ホテル・ド・ブサコです。




       
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      ホテルに到着してまずはロビーで一休み。。コインブラで歩き疲れたので皆さん、ふーーっとソファに座りました。
      すると、ウェルカムシャンペンがでてきまして、よく冷えていて美味しくて飲み干してしまいました。
      そして女性には白いガーベラの花が配られました。。お花いただくのは嬉しい!
      部屋に入ってからコップに活けて一晩楽しみました。
      ところで、このお部屋なのですが、添乗員さんがチェックインしてくださったあと袋に何やら紙のくじ。。
      この王宮ホテルは国の持ち物のため、勝手に改装や増築などもできなくて古いままになっているがために
      部屋のロケーションや広さなどもとてもばらつきがあるのです。添乗員さんもどこにどんな部屋があるのか全て知って
      いるわけでなく、ご自分の部屋も含めてくじで決めることになったのです。これはもう一つ日本からのグループも同じように
      していました。
      私と夫の部屋はフロントがある建物の2階で窓は駐車場に面していましたが、とても広くて落ち着いた部屋でした。
      父の部屋は狭いけれども、花柄のカーテンや内装が明るく可愛らしい部屋でした。
      こういう時、もしかしたら、あまり良くない部屋にあたってしまう方もでてくるので皆さん部屋の話はしないものです。

      それにしても、複雑な造りになっているので何度も行ったり来たりしなければフロントやダイニングにたどり着けません。
      大きな大理石の階段があり、私は本気でドレス(持っていないけど)を持って来れば良かったと思ったのです。
      こんな素晴らしい階段を使うことは、もうないかもしれない。もう、すっかりお姫様気分になりました。





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          この階段の壁に描かれているのが大きなアズレージョ、ナポレオン軍侵攻を防いだブサコの戦いが描かれています。




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      この鎧のお方、夜はお顔を隠して目だけが光り、朝になるとお顔をだしていました。
      一瞬、えーーー!そこに立っているのは!?
      とドキッとさせられました。




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      この建物はネオ・マヌエル様式というのだそうで、リスボンのジェロニモス修道院と同じようなねじれ柱や彫刻で飾られ
      とても華麗なものです。




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         この写真は朝食時に父が撮ったものですが、夕食もこの場所でした。
         本当に晩餐会でもしているような、きらびやかな場所で、ドレスを持って来れば良かったと思ったのは
         この雰囲気に合わせたら、もっと楽しかっただろうなあ。。と思ったからです。
         ポサーダや王宮に泊まることはわかっていたので、ディナーのための服を。。と実はとても悩んだの
         ですが、気候も難しい季節であったこと、あらかじめのドレスコードもなかったのでアクセサリーやスカーフを
         持って雰囲気を変えることにしたのでした。
         しかし、とてもオシャレをされた方がいらして、わーー、素敵!と皆さん歓声をあげたほど。。
         どんなふうに旅行中の服を持っていくか?はいつも悩むところですが、もしまたこのような特別なホテルに泊まる
         ことがあったらもっとオシャレをしたいと思います。
         あ、しっかりオシャレにしていたのは私の父もでした。ジャケットにネクタイを締めて、「普段はもうちゃんとした
         格好をすることはないからさあ。。(喪服くらいで。。)」と笑わせてくれましたが、さすが旅慣れてると感心した
         次第です。。
         夕食は、旅も始まって半分を過ぎ、和気あいあいとなってきたところでしたから、このホテルでしか飲めないという
         特別なワインを皆さんでシェアーしたり、笑い声の絶えない楽しいひと時でした。
      
         ブサコの森続きます。

      

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by coimbra2017 | 2017-05-21 17:26 | 旅行 | Comments(4)

修道士のお菓子

    出発前に関口知宏さんの番組のほかに「コウケンテツ 世界幸せゴハン紀行」というポルトガルを扱ったものがありました。
    帰国してから再度録画を見てみると、アルコバサの修道院の前にあったALCOAというお菓子やさんでコウさんがカステラの原型
    「パオン・デ・ロー」をパティシエのパウラさんと一緒に作っているではないですか!
    このお菓子やさんは修道院を見た後、ガイドさんに案内されて行ったところです。ショーウインドウに様々なお菓子が並んで
    いて、どれも美味しそうでした。
    映像の中でのパウラさんの説明では、昔修道院では服の糊付けや漂白に卵の白身を使い、大量に残った黄身を使ってお菓子が 
    作られたのだそうです。そうして修道士達が作ったお菓子は大航海時代に世界中に伝わっていったのでした。
    コンペイトウやカステラはポルトガルから日本へ伝わってきたのです。

    今回は添乗員さんがあちこちで、代表的なスイーツを買ってくださって味見をすることができました。
    このALCOAという店では、確かかぼちゃのクリームを包んで揚げたようなお菓子でした。どんな生地なのか、パリッとしていて
    クリームとの相性がいい美味しいものでした。
   
    私が一番気に入っていたのは、アライオロスでいただいたお菓子です。
    


     
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    食べ終わって、うわああー美味しい!と包んであった紙を大事に持ち帰ってきたのが上の写真です。
    食べた日の手帳に貼り付けてあります。
    お菓子の写真はこの店のHPにでていたものです。なんということもない素朴なお菓子なんですけどね。。

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by coimbra2017 | 2017-04-24 19:23 | 旅行 | Comments(2)