バターリャ修道院

    静かなナザレを後にして、バターリャ修道院、コインブラをまわり宿泊地ブサコの森へ向かいます。
    
    バターリャ修道院は、正式名称「勝利のサンタマリア修道院」。ブルゴーニュ朝のフェルナンド1世が亡くなると
    王位継承をもくろむ隣国カスティーリャ王ファン1世は3万もの大軍を率いてポルトガルに攻め込んだ。
    独立を守るためアヴィス朝の始祖となったジョアン1世は戦勝を聖母マリアに祈願し、奇跡的な勝利をとげる。
    アルコバサの修道院を手本として1388年に始まった建設は16世紀初頭まで引き継がれた。。地球の歩き方より
    バターリャとは「戦い」という意味です。
    



    
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    教会の中はとても簡素に感じますが、ステンドグラスがとても綺麗です。ちょうど日が差し込んでいました。




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    「未完の礼拝堂」です。途中でお金がなくなったので未完になったらしいです。
     この修道院は簡素なようですが、かなーり凝った造りになっています。未完なのが残念だなあと思うほど 
     重厚感があったのでした。




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    エンリケ航海王子のお墓です。ポルトガルの大航海時代を開いた偉人ですから、ちょうど学校の子供達が見学に来ていて
    このお墓の前での説明が長くてなかなか写真が撮れませんでした。




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     無名戦士の墓を守る兵隊さんですが、ずっと携帯を見ていました。




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    これだけの規模の建物を何百年も多くの建築家が引き継いで造っていた。。すごいなあーーと思います。
    

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by coimbra2017 | 2017-04-20 18:37 | 旅行