ルソの泉

    



          ブサコの森を後にしてバスで10分ほどのルソの街へ向かいます。
          ルソはポルトガルで重要な保養地の1つで古くからの湧水の地です。



    
d0357247_21300077.jpg
    



          このルソLUSOの水はポルトガルに着いてから食事の時にずっと飲みつづけていました。
          19世紀に皮膚病、腎不全、筋肉痛、高血圧、リューマチなどに効能があるとされたそうです。
          水の硬度とは、水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を表したものだそうですが
          このルソの水は硬度8、例えば、日本で売っている南アルプス天然水が硬度30、エビアンが291
          コントレックスは1551というのですから超軟水であることがわかります。





d0357247_21291596.jpg





d0357247_21283098.jpg



           ブサコの森があるブサコ丘陵地帯からこんこんと湧き出ている水を、大きな容器を持って人々が
           汲みに来ていました。
           水というのは不思議なもので、イギリスの硬水で紅茶を煎れると色も綺麗にでて美味しくなるし  
           日本茶は軟らかい水のほうが美味しいです。
           そして、何より髪の毛を洗うと覿面に違いがわかります。昨年のイギリス旅行にはトリートメントを
           持って行くのを忘れたため毎日髪の毛がゴワゴワに爆発したような感じになり整えるのが大変でした。
           今回は忘れずに持って行ったためか少しはマシで、それでも日本へ帰って来てからは違いがわかりましたから
           確かに水は違ったのです。日本と海外というだけではなく、私はよく訪れる熊本や大阪とも違いを
           感じるので、水はどこでも同じわけではないのです。

[PR]
by coimbra2017 | 2017-06-04 21:55